古河市議会 2022-09-01 09月01日-議案上程・説明・質疑-01号
また、子ども夢交付金を活用した新たな取組として、市内外から科学体験の場を提供できる団体を公募し、子供たちが科学を楽しむ機会の確保に努めます。 まなびピアこがについては、コロナ禍により2年間中止していた講座を再開し、前期は52講座で634人が受講しました。改めて、生涯学習活動に対する市民の意欲の高さを感じているところです。後期講座についても9月13日から募集を開始します。
また、子ども夢交付金を活用した新たな取組として、市内外から科学体験の場を提供できる団体を公募し、子供たちが科学を楽しむ機会の確保に努めます。 まなびピアこがについては、コロナ禍により2年間中止していた講座を再開し、前期は52講座で634人が受講しました。改めて、生涯学習活動に対する市民の意欲の高さを感じているところです。後期講座についても9月13日から募集を開始します。
その下の6という部分で、「こどもを育てる場を創る、住み方を支えるゲストハウス」、これは少し先の話ですけれども、科学体験ができる場所であったり、AIを学べる場所であったり、そういった未来の子供たちがつくばの最大の魅力である、その一つである科学や最先端の知識等を実体験しながら学んでいくようなゲストハウスを造っていくということであったり、あるいはその右側のプロジェクト7としては、シェアハウスです。
また、村内企業や活動団体の参画を得まして、子どもたちに科学体験や工作の機会を提供する子ども科学広場の開催を来年3月1日に予定しておりまして、現在その準備を進めているところでございます。いずれの事業も交流館活動を見据えて、各団体との関係づくりを含めて取り組んでいるところでございます。
それから、駅前ですので、TXを使って、広域からの集客を考えて施設の整備をする必要があるというような御意見で、これももう申し上げるまでもございませんけれども、まさにその広域からの集客を考えて、こども科学体験施設等を入れております。もちろん、いろいろなアプローチとして、これから考えていきたいと思います。
◎中川 広報戦略課長兼副広報監 当座の今後の予定としましては、やはり子供たち、特に子供たちの知的好奇心を満たすような科学体験をできるような位置づけ、今そういった意味で多くの方が来ていただいていると思っておりますので、当座はその形で集客をしていきたいなと思っております。
その結果概要として、中心市街地に欲しい機能とは、民間施設としてはデパ地下、アミューズメント施設、温浴施設、本屋、科学体験館等を望む意見が多く、公共施設の機能としては、市の窓口機能、図書館の拡充、子育て関連施設を望む意見が多くありました。 8ページ目、クレオへの公共施設導入可能性の検討を行ってまいりました。
越谷市立児童館コスモスは昭和62年にオープンし、今年度で30周年を迎え、基本的な児童館の機能はもちろんのこと、2階部分には天文、宇宙の階、そして3階には科学体験の階、こちらには教育委員会指導課の、御専門が理科教育の先生が常駐しておられて、いつでも理科実験を体験できるという施設になっておりました。そして、4階には天体観測室があります。
実際、市内で今研究機関ですとか、例えばエキスポセンター等でさまざまな科学体験事業を実施しております。一旦そういった事業を掘り起こしいたしまして、体系的にまとめることができるかどうかというところをまずやっていきたいと。
たまたま私は七、八年前ですか、科学リテラシー調査に関する研究会に入って、東京でいろんな関係者と話し合ったのですが、その中で愛知県豊田市でたしかとよた科学体験館とかというのがありまして、その館長が来ていました。うちのまちは科学教育というよりは、ものづくりのまちとして今市内一円で展開しているという話を聞きました。よく見れば、豊田市は企業城下町です。トヨタという大きな会社があります。
これらの事業によりまして、11校が県の事業でありますおもしろ理科先生派遣事業を活用し、専門家による科学体験教室を開催いたしました。また、幡谷教育振興財団賞や科学研究作品展での教育研究会長賞、げんでん財団科学賞を受賞するなど、理科教育の成果があらわれているところでございます。
する指定文化財映像記録保存業務委託として47万3,000円、既存の木製の標柱が腐敗したため、金属製の標柱に更新する指定文化財標柱更新工事に110万2,000円、下野宮体育館の雨漏りの防止をする下野宮体育館屋根葺替工事に584万円、継続事業といたしまして、筑波大学との連携による学力向上推進事業に298万1,000円、英語指導助手招致事業に1,625万5,000円、科学実験を通して科学に興味を向ける科学体験学習教室
例えば、小学校低学年での感動を与える科学体験授業、高学年での理科、社会など小学校6年の間に複数回の特色ある授業を展開してはいかがでしょうか。また、併設されている記念図書館などとの施設との連携した授業も可能だと思いますが、この点を教育委員会に伺います。 次に、2点目にはシビックセンターの活用です。 先日、民主クラブでは、昨年グランドオープンしたいわき市の芸術文化交流館アリオスを見学いたしました。
今後は、これまで実施してきました誘客事業のグレードアップを図るとともに、つくばエクスプレスの開通により都心がより身近かになったこと、科学のまちとしての研究学園地区と、緑豊かな自然を有する田園地区をあわせ持った環境など、つくば市ならではの特性を観光資源として活用し、首都圏を対象に科学体験やグリーンツーリズムなどの農業体験に取り組み、体験・滞在型の観光など新たな事業を展開し、つくば市が県内一の観光地となるよう
市長も先日、同僚議員の質問にお答えの際に、基礎学力の向上とともに、道徳教育の充実、国際理解教育、そして科学体験といったつくば独自の教育を行っていく必要がある、そのための制度を現在ご検討中とのお答えをされました。
早い時期から海外交流や科学体験プログラムを教育課程に取り入れるなど、国際的な研究学園都市つくばならではの人材の育成にも力を注いでいく必要があると思っております。 そこで、情報化、国際化に対応できる教育環境の整備を進め、少人数教育を推進するなど、基礎学力の向上とボランティア体験などによる道徳教育の推進により生きる力の育成に努めていきたいと思っております。
一つには、子供たちの海外交流や科学体験プログラムを取り入れるなど国際研究学園都市つくばならではの人材育成に力を注ぎ、子供たちのつくばをつくります。 二つには、子育ての不安、高齢化社会での医療福祉問題を女性の視点から解決できるよう、医師としての経験や専門知識を生かしながら、女性のつくばをつくります。
昭和62~63年度 ポートルネッサンス21計画調査期間 平成8~10年度 下関港ウォーターフロント開発検討調査委員会を設置 計画区域 13.5ha(内埋立8ha) 整備区間 平成元年~概ね平成12年度 平成13年春に海洋環境・自然科学体験施設(新水族館)の開館予定 施 設 ① 旅客船専用岸壁 水深12m 1バース ② 港湾緑地(関門海峡
昭和62〜63年度 ポートルネッサンス21計画調査期間 平成8〜10年度 下関港ウォーターフロント開発検討調査委員会を設置 計画区域 13.5ha(内埋立8ha) 整備区間 平成元年〜概ね平成12年度 平成13年春に海洋環境・自然科学体験施設(新水族館)の開館予定 施 設 @ 旅客船専用岸壁 水深12m 1バース A 港湾緑地(関門海峡